いったことはあるけれど、写真のないスタジアムを整理してみる。
室蘭入江運動公園陸上競技場
栃木市総合運動公園陸上競技場
群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場
高崎市浜川陸上競技場
埼玉スタジアム2002
さいたま市駒場スタジアム
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
味の素スタジアム
アミノバイタルフィールド
東京電力砂町グラウンド
武蔵野陸上競技場
駒沢オリンピック公園第一第二球技場
駒沢オリンピック公園補助球技場
東京ヴェルディ稲城グラウンド
埼玉スタジアム2002公園第2第3グラウンド
日立柏サッカー場
柏の葉公園総合競技場
稲毛海浜公園スポーツ施設球技場
フクダ電子アリーナ
三ツ沢公園球技場
三ツ沢公園陸上競技場
日産スタジアム
等々力緑地公園陸上競技場
平塚競技場
大和スポーツセンター競技場
小瀬スポーツ公園陸上競技場
静岡県営草薙球技場
ヤマハスタジアム
アルウィン(長野県松本平広域公園総合球技場)
今のところぱっと思い出せるもののみ。関西は後日整理。写真は発掘出来次第(笑)エントリーに追加の予定。
あちこちのモブログに書き散らしたり、パソコンの中に眠っている写真を整理する意味で始めたカテゴリーだったけれど、始めてみたらとまらなくなってしまった。
数を行けばいいというものではないけれど、もう訪ねることもないだろうスタジアムも多数含まれる。これを終えるころまでには、また同じくらいの新しいスタジアムと出会えるといい。そう思う。
室蘭入江運動公園陸上競技場
栃木市総合運動公園陸上競技場
群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場
高崎市浜川陸上競技場
埼玉スタジアム2002
さいたま市駒場スタジアム
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
味の素スタジアム
アミノバイタルフィールド
東京電力砂町グラウンド
武蔵野陸上競技場
駒沢オリンピック公園第一第二球技場
駒沢オリンピック公園補助球技場
東京ヴェルディ稲城グラウンド
埼玉スタジアム2002公園第2第3グラウンド
日立柏サッカー場
柏の葉公園総合競技場
稲毛海浜公園スポーツ施設球技場
フクダ電子アリーナ
三ツ沢公園球技場
三ツ沢公園陸上競技場
日産スタジアム
等々力緑地公園陸上競技場
平塚競技場
大和スポーツセンター競技場
小瀬スポーツ公園陸上競技場
静岡県営草薙球技場
ヤマハスタジアム
アルウィン(長野県松本平広域公園総合球技場)
今のところぱっと思い出せるもののみ。関西は後日整理。写真は発掘出来次第(笑)エントリーに追加の予定。
あちこちのモブログに書き散らしたり、パソコンの中に眠っている写真を整理する意味で始めたカテゴリーだったけれど、始めてみたらとまらなくなってしまった。
数を行けばいいというものではないけれど、もう訪ねることもないだろうスタジアムも多数含まれる。これを終えるころまでには、また同じくらいの新しいスタジアムと出会えるといい。そう思う。
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東京都江戸川区清新町2-1-1 東京メトロ東西線「西葛西駅」より徒歩15分
公式の案内には出ているが、葛西臨海公園駅から歩くのはやめたほうがいいように思う。西葛西駅からはバスも出ている。
JFLから大学リーグ、昨年まではJリーグも開催された。区の中高生の大会も行われる。陸上はもちろん、サッカーラグビーアメフトなんでもござれ。大変な使用頻度を誇るスタジアムである。
そのすさまじさはその芝にも感じられる。川べりで水はけも悪いのだろう。一年に何度も訪れたが、きれいに生え揃ったのを見たことがない。
区立の競技場にしてはバックスタンドがきちんとしていて、収容人員が多いだけに惜しい。
周囲は集合住宅が立ち並ぶが買い物には困らない。帰りは親水公園を通り抜けて駅まで戻るルートがお勧め。
写真は2005年7月 JFL後期第五節・佐川東京4-0ソニー仙台
保土ヶ谷ー三ツ沢ー江戸川ハシゴの終着駅。疲れも吹き飛ぶ快勝だった。
ちなみにこの日のスタメンは、
佐野 伊藤 鈴木 冨山 井上 山根 中払 榎本 河合 大久保 小幡
サブに阪本 尾林 戸田 堀 馬目
管理人のベスト・05佐川東京SCである。
横浜市保土ヶ谷区花見台4-2 県立保土ヶ谷公園内
JR保土ヶ谷駅西口から横浜駅西口行きバス「保土ヶ谷野球場前」下車、
または相鉄星川駅から徒歩約15分
スタンドはメインスタンドのみ。こじんまりとしたサッカー専用の球技場。
2002年ワールドカップの公式練習場として整備されただけあって、芝は美しくよく手入れされている。年数回サッカー教室が行われる他、地域リーグ、県リーグ等に広く利用されている。
写真は2005年7月関東リーグ1部 東邦チタニウム0-0ルミノッソ狭山
東邦が固いCBの守りとサイドからの崩しで押し気味に試合を進めるが、狭山も地力を発揮して持ちこたえ、結局ドローのまま終了。
この試合のあとにはJユースの試合が控えていたようで、スタンドやベンチの裏はたくさんの色のユニホーム姿でにぎわっていた。
見る者とプレーする者の境界線があいまいな、このカテゴリーらしい光景だった。
今思い出しても心地よい。
すでに閉鎖しているプロフィールの方に写真が残っていたので転載。